Y's Atelier(ワイズアトリエ)
石川県金沢市の一級建築士事務所

笑顔の生まれる空間を創りたい|企画から設計・監理・アフターケアまで

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2026年が始まりました

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■2026年が始まりました

いよいよ午年の2026年が始まりました。
昨年はお陰様で、店舗や事務所、工場といった
幅広い用途の建物の設計をすることができました。
ご依頼いただいた皆様に、感謝申し上げます。

さて、ワイズアトリエの本年の取組ですが
近年、頻発するゲリラ豪雨、
能登や金沢を襲った豪雨は既往に新しいところですが
この世界中で起きている異常気象への対応は喫緊の課題です。

弊社がこれまで、設計の柱としてきた
「自然と人に優しい建築つくり」は、
これから、ますます重要性が増してくるように感じています。

建物を建てるだけではなく
環境のこともしっかりと配慮した設計が
これからの社会課題を解決していく上での肝になります。

中規模建物を木造で建てる、敷地内のグリーン化、
壁面緑化や屋上緑化といった建物内外のグリーン化など
を推進していきたいと考えています。

自然と共に成長していけるような建築づくりを目指します。

今年1年もどうぞよろしくお願いいたします。
 
2026年01月05日 00:00

KITAMAE BASE加賀橋立を見学してきました

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■KITAMAE BASE加賀橋立を見学してきました

11月26日にグランドオープンした宿泊施設です。
場所は、北前船の寄港地として栄えた橋立にあります。
海を間近に望む最高のロケーションに建物は建っています。

全9室とけっして大きな施設ではありませんでしたが
各部屋ともかなり趣向をこらした作りとなっており
それぞれに楽しく宿泊体験ができそうな感じです。

中でも必見は二つのスイートルームです。
部屋からは眼前の日本海をたっぷりと味わうことができ
専用の浴槽も備えられており、ここからも海の眺望を楽しめます。

この施設は既存の料亭をリノベーションしたもので、
宿泊施設という新たな命を吹き込まれました。
海辺の賑わいづくりを目指した取り組みとのことで
建物の建つ環境の特性を読み解き、
新たな用途で新たな価値を提供し、社会課題を解決する。

このような取組が今後も多く試みられ
きちんと社会から評価される時が来ればよいなと感じました。
 
2025年12月18日 00:00

こどもけんちく塾 第二弾の連続ワークショップも無事終了です

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■こどもけんちく塾 第二弾の連続ワークショップも無事終了です

JIA(日本建築家協会)主催のこどもけんちく塾、
その第二弾は、全4回の連続ワークショップです。

今年のテーマは、「将来住みたくなる楽しいお家をつくってみよう」。

参加してくれたこども達は、全部で18名。
みんなに1個ずつ模型を作ってもらい、その想いをプレゼンテーションします。

まず1回目は、こども達の「家」についての世界観を広げるために
レクチャーを受けてもらいます。
それから設計へと進んでいきますが、みんな色んなアイデアを書き出して、
どんどん「家」についての想いを膨らませていきます。

設計を無事完成させた後は、第2回目と3回目で模型を制作します。
慣れない手つきで、悪戦苦闘しながらも、イメージした形が
どんどん具体的な形へと出来上がっていく様に、期待は膨らみます。

そして、ついに完成。その後は、みんなの前でプレゼンテーションです。
模型に込めた想いをしっかりと発表してくれました。

みんなの模型を並べてみると、一つのまちのようになりました。
とっても楽しい雰囲気にあふれた素晴らしいまちの完成です。

最後まで、あきらめずに模型の制作に取り組んでくれてありがとう。
参加してくれた皆様、お疲れ様でした!
 
2025年11月11日 00:00

こどもけんちく塾 第一弾のサマーキャンプが無事終了です

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■こどもけんちく塾 第一弾のサマーキャンプが無事終了です

JIA(日本建築家協会)主催で毎年こどもけんちく塾を開催しています。
参加対象は小学4年生から6年生。
その第一弾は、立山青少年自然の家で1泊2日のサマーキャンプです。

サマーキャンプではツリーハウスを作りますが
その設計から制作まで、全てがこども達主体で行います。

こども達5人で1チームとなり、そこに学生5人がサポートで入ります。
チームごとに、色んなアイデアを出し合いデザインをまとめて、いざ制作開始です。

製作は杉の木立の中で行います。丸太や竹を杉の大木に縄で縛り固定させ
コンパネを載せれば1階の床が完成です。

徐々に形が現れるにつれ、こども達のアイデアもどんどん膨らんでいきます。
色んなやりたいことが出て来て、それをみんなで協力し合って
みんな汗だくになりながら制作に邁進しています。

結構疲れるけど、とっても気持ちの良い疲労感に包まれます。

全てのチームが時間内に見事ツリーハウスを完成させることができました。
最後は、みんな揃って最高の笑顔で記念撮影。
ここにサマーキャンプが無事終了です!
 
2025年08月16日 00:00

安藤忠雄展「青春」に行ってきました

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■安藤忠雄展「青春」に行ってきました

人間としての生き方を尊敬している建築家の安藤忠雄展に
行ってきました。

タイトルは、その生き方そのものの「青春」です。

「青春」とは、目標を持ち志高く生きる。
心の中に前向きの気持ちがある限り青春である。

幾つになっても、常に挑戦し続けることの大切さを伝えています。
一瞬の花火のような感情の高ぶりではなく
長くその高ぶりを持ち続けることの大切さが、
その生き様から伝わります。

建築を通じて何がやりたいのか、自問自答の時間を得ることが出来ました。
建築があることで、人々に感動が生まれ、歓びに満たされる。
そんな建築を創りたい。単に機能の満足だけではなく、気持ちの満足を
高めることのできるような建築を。

そこに使命感をもち建築に携わりたい。そう強く感じました。
 
2025年06月28日 00:00

建設工業新聞に掲載していただきました

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■「建築家の日」に合わせて建設工業新聞に掲載していただきました

毎年6月15日が「建築家の日」ということで、テーマに沿った
文章の記載を求められました。

今年のテーマは「災害に対する建築家の役割は」です。

昨年の1月に能登半島地震が起こり。それから約1年半の月日が
経ちました。ここで改めて建築家の役割を考えてみようとの
取組です。

12人の建築家がそれぞれの思いの詰まったメッセージを発信
しています。建築といったハードなものだけではなく、人の
心に寄り添うソフトな面も考えて行かなければいけない。
壊れたからリセットして新しく作ればよいといった意見もありますが
そうした復旧・復興だけが正解だろうか。
人々の記憶の継承、まちなみの継承といったことにも価値があるのではないか。

建築で過ごす時間がどのような価値を生み出していくのか。
或いは、生み出してきたのか。

人間は感情のある生き物なので、そこのところへの配慮が一番大事な
ことではないだろうかと、今回の文章を考える中で強く感じました。
 
2025年06月13日 00:00

オフィスビル&工場のご提案です

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■新たにオフィスビルと工場を計画されるオーナー様へのご提案です。

『木立が支える大屋根の下に広がるオフィス&工場』
-木の温もりの感じる居心地の良いワーキングスペースをつくるー
をテーマとして計画しました。

SDGsにもつながる水宅配事業のための拠点施設となる工場と
厚生施設を充実させた、働く環境の向上を目指したオフィスの計画です。

建物のデザインは、木立が支える大屋根の下にみんなが集まり
一体感を持って働くことができることをイメージしました。

設計では、3つの点を大切にしました。

一つ目は環境負荷の低減です。自然素材の活用やリサイクル素材の活用、
そして建物の断熱性能の強化に取り組みます。
二つ目はバイオフィリックデザインの導入です。緑を積極的に取り組んだ
建物とします。
三つ目は空間の見える化です。同じ建物で働く人々のつながりを感じられ
るように、壁で遮られることが無い見通しの良い空間とします。

自然や人とのつながりを感じながら、木の温もりを楽しんで居心地よく
働ける環境づくりを目指しました。
 
2024年11月04日 00:00

空地の有効活用のご提案です

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■空地を所有するオーナー様へのご提案です。

『リフレッシュ・パークをつくる』
-大好きな愛犬と一緒に自然を満喫するーをテーマとし

「遠出をせずに、自然を満喫しながら愛犬と一緒に過ごす時間を楽しみたい」
そんなご要望に応えるために、緑に囲まれたリフレッシュパークをご提案いたしました。

愛犬と共に非日常空間を楽しみ、心身のリフレッシュを図る、そんなグランピング施設です。

敷地周囲には樹木を並べて緑の結界をつくり、格子塀を回して外部とのつながりを
ゆるやかに遮ります。

内部は大きなドッグランを中心に、宿泊施設となるコテージが並んで愛犬との
楽しい時間を楽しめるようになっています。

コテージにはテラス、サウナ、芝生の貼られた屋上といった非日常空間が用意され、
家族や愛犬と自然を満喫しながら楽しいひと時を手軽に過ごすことができる。

そんな施設づくりのご提案です。


 
2024年11月04日 00:00

オフィスビルのご提案です

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■新たにオフィスビルを計画されるオーナー様へのご提案です。

『つながるオフィス』
-人と自然、人と人がつながる居心地の良いオフィスをつくるー
をテーマとして計画しました。

現在の社屋は築年数も経っており、社員みんなが安心して快適に働ける環境を
手に入れたい。そんな想いから建設計画は始まりました。

そんな想いに対し、人と自然、人と人のつながりを感じながら、
居心地良く働くことができるオフィスのご提案です。

つながりを生み出すためにオフィスの真ん中に吹抜けを設け、
トップライトからの光が降り注ぐ健康的で明るい環境を創りました。

そこは、自然とのつながりが感じられると共に、吹抜けを介して
空間全体がワンルームとなることで一体感が生まれ、
お互いの存在を感じ合いながら働くことができるようになります。

スタッフ全員がつながりを感じながら居心地よく働くことのできる、
そんなオフィスづくりを目指しました。
 
2024年11月04日 00:00

耐震改修の必要性の再認識

耐震改修チャート
■耐震改修の必要性の再認識

2024年1月1日に想像もしていない大変が出来事が起こりました。
令和6年能登半島地震です。
突如として起こった惨劇に多の方々が被災されました。
被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げると共に
家族や大切な方々を亡くされた皆さまへ、謹んでお悔やみを申し上げます。

今回の出来事で、改めて地震の怖さを思い知らされたと共に
地震から命を守ってくれる建物の耐震性能の大切さをつくづく実感させられました。

何時、どこで起きるか分からないからこそ、地震への備えは必要です。
起きてからでは手遅れなのです。
これまでも、耐震化の必要性を訴える声は多くありましたが
中々実現していかない。そこには色んな問題があるからです。

中でも一番大きな問題は改修費用が高額になるといった点。
それだけの費用をかける価値があるのか、そこで止まってしまいます。

今、そういった問題を解決できる耐震改修の診断方法が確立され
係る費用を抑えることができるようになりました。
行政からの補助を受ければ自己負担も大きく減らすことができます。

当社も、その耐震診断を用いて、耐震改修に対応できるよう取組を始めました。
少しでも多くの皆様の地震に対する不安や恐れを払拭できればと思います。

今回の地震を機に、ご自宅の耐震性に不安を持たれている方が多くいらっしゃると思います。
まずは現状分析で、建物の耐震性を理解したところで、どの程度の耐震性を持たせることで
どの程度の安全性を確保できるのか、又は目指すのか、そのようなことをご相談しながら
安全で安心なお住まいの獲得にご協力できれば幸いです。
 
2024年01月10日 00:00


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Y's Atelier
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